今年初の映画は「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」
20世紀スタジオ 公式サイトから いただきました
私の表現で、ネタバレはしないと思うので、書いてみますね
私的には前作から、
ブルーエイビアンズをモチーフにしているのではないかと思っていたので、
(ブルーエイビアンズって、何って、思う人は、調べてみてね)
今回は海がテーマなので、「もしかして、シリウス系か」と、ワクワクしてたのですが…
やっぱり、アメリカ映画ですね
ゆっくりできる時間が少なく、戦闘シーンが多くてね
そうじゃないとブレイクできないのかな
この映画に出てくる人物たちも、「この世のしくみ」で紐解ける関係性でいっぱいで
どんな星でも、
自分達と違うものに敵対するし、
のけものにするし、
戦闘には戦闘で止めるしかないし…
そもそもの原因は、
地球に住めなくなったために、他の星を侵略にきた【人間】なんだけどね
この辺りは、
先進国と言われた欧米による、植民地政策を表現していると思うのですが、
前作でよく関係性がわからなかった、
パンドラの資源を搾取(パンドラの星の人からは、そう見えるでしょうね)してた人たちは、
今度は、海の世界で狙っていたのが、【老化を止める薬】
まるで、知る人ぞ知る、ア度レ○黒ムと同じ
「あら、そういう感じにするの」って感じでしたよ
ただ、前作では森の中にある、ナヴィ族がエイワと繋がるシーンが、
今でいう、アカシックレコードに繋がっていることを表現しているようですが、
(今回の回想シーンで見た時、
「生命の木」だという直感がやってきたので、おそらく、そうなんでしょうね
ただ、繋がれる範囲や段階はあると思いますけど。)
今回は“海”なので、“エイワ”はあるのかが、一番、気になったところです
もう、何気なく、
【人間の体を手放していく】ことや、【遺伝子操作で、あれこれ出来る】のが、
当然となっていることは、私たちにとっての【刷り込み】なんですよね
【どんな道具も情報も、使うその人次第】ってことを自覚しないといけないですよ
最後にこちら
この世界が仮想現実であることを示す証明式
・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*
YouTubeでは、無料配信中
『自分に戻る旅にナビゲート アロマルナチャンネル』
チャンネル登録はこちらをクリック↓
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼