目立ちたくないという気持ちも、もしかしたら、刷り込まれてきたのかも?

私たち日本人って、

どうしても「目立たないようにしよう」っていう

考えが日常に染みついていますよね。

だから、自然と「目立ちたくないな」って

思う人が多いんです。

 

でも、ちょっと考えてみてください。

 

赤ちゃんのときって、

目立つとか目立たないなんて、

気にしてなかったんじゃないでしょうか?

 

では、この思考や習慣はどこから来たのでしょう?

 

 

もしかすると、

親やおじいちゃんおばあちゃんが、

近所の人の話をしていたり、

家族の中で兄弟が怒られていたり、

先生から友達が怒られていたり

学校で友達から何か言われたり…

 

そんな場面で、

自分にはトラブルが降りかからないようにと、

自然と身につけてきたのかもしれません。

 

 

 

社会に出ると、目立つだけで評価が下がったり、

同僚の目が気になったり…

 

そうやって「目立たない方がいい」と

思うように、

すり込まれてきたのかもしれませんね。

 

 

私はというと、

何か新しい発見をしたときや

意見があるときは、

つい「私が!私が!」って感じで

手を挙げていましたチュー

 

目立ちたがりだったと、

自分でも思います。

 

 

今でも、映画の字幕を読むのが早くて、

周りより先に笑ったり拍手したり…

そんなところに現れているのかもしれません(笑)。

 

 

でも、

目立ちたい気持ちと目立ちたくない気持ちって

セットなんですよ。

 

どちらが良い悪いじゃなく、

どちらも同じ。

 

今の私は、以前の

そういう、

目立ちたいとか目立ちたくないとか、

そんなことを超えたところにいる感覚がありますふんわり風船星

 

やっと、人並みに落ち着いてきたのかもしれません笑い泣き

 

 

さて、あなたはどうですか??

 

これまでの人生をちょっと振り返ってみて、

自分がどんなふうに感じてきたのか、

思い出してみると、

自分の中に、

新しい発見があると思いますよチョキ

 

今日の目立ちたくないの根源も、

ここから、来ているかもしれませんよハートブレイク

 

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