- 周りの目や評価を気にしすぎて、嫌になる
- 変な人に思われたくない。
- もめていない状態なら上手くいっていると思いたい。
- 自分の発言で波風が立つなら黙っていようと考える。
- おりこうさんを続けてきたが、無価値感を感じ始めた。
と感じたことはありませんか？
私もありました。
私は北海道生まれで、
その
北海道は明治以降に、
日本人が本格的に「開拓」されてきた土地。
当時は、家父長制度が今以上にはっきり厳しい時代、
後を継げない次男、三男や
犯罪者しか、北海道に来ていないと聞いていて。
実家はどちらも、どこの出身だとか、
家系図も家紋もはっきりしないし。
「なんだか、尊敬しろと言われてもなぁ。」と
思っていました
「親の上には、
おじいちゃんやおばあちゃんがいて、
その上には、…と、
たくさんのご先祖様がいるからこそ、
あなたが生まれてきたんだよ。」
と言われても…
「どこの馬の骨ともわからないんだから。」という言葉も、
親や周りから何回も聞かされてきました。
そこまでいかなくても
学生時代、勉強もそんなにできたわけじゃないし
とか、
習い事も続かなかったしとか、
褒められるようなことはなにもないし、
可もなく不可もなく。の私。
なんだかなぁと思うことありませんでしたか
今更、「あなただって、輝けるんだよ
」
って言われてもね
でも、
あなたに本当の秘密があるんですよ
その秘密がわかったら
あなたには、すばらしい可能性があるとわかったら、
そもそも、◯◯だとわかったら、
どんな世界が目の前に広がるでしょうか
あなたがこの世に生まれてきた理由を紐解く、
絵本を一緒に読んでみませんか
前回の感想です
「自分が体験したいところに、
決めて生まれてくるということ
私は頭で、ぐるぐる考えてしまうタイプなので、
答えは決まっているのに、
そこに向かって、行動していないなと気づきました。」
「私も上の子なので共感する部分も多く、
なんとなく懐かしい気持ちになりました。
生まれる前にすべて設定して、
選んでから生まれてきている、
という話は以前から聞いたことがあったのですが、
知っていても、
あまり深く考えたことはなかったと
気付きました。
とくに先祖との繋がりなどは、
ほとんど意識したこともなかったので、
そういったところも含めて、
自分でこの両親を選んだのだと思うと、
自分はどんなテーマを設定してきたのか、
ますます興味が湧きました。」
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